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情報発信トレイン S・K・I・P 号

2006年4月に誕生した情報発信トレイン「S・K・I・P 号」は、2012年、鉄道開業110周年・バス開業85周年を機に「スキップえのんくん号」と名前を改め運行し、2017年1月に運転終了になりました。
「スキップえのんくん号」のデザインは、その名の通り、江ノ電のイメージキャラクターである「えのん」を全面に押し出した愛らしい車両で、外観だけでなく車内の座席背もたれ部分にも「えのん」をあしらう等、「えのん」一色の車両です。
「スキップえのんくん号」車両デザインについて

「スキップえのんくん号」は左右非対称のデザインとなっており、片面には藤沢と鎌倉を結ぶ虹をあしらい、希望・未来・夢・絆をイメージ、大仏と鶴岡八幡宮をモチーフとして、たぬき・亀・鳩たちが、銀杏の芽が出た喜び(明るい未来)を表現することで、これからの鎌倉の発展を表し、流鏑馬の行事を取り入れることにより、歴史・文化も表しています。

反対側の側面にはハート型の風船をあしらい、沿線の住民やここに訪れた観光客に対し、江ノ電はお客様に「心」を込めたおもてなしをするというイメージを表現。 江の島と富士山、五頭龍伝説をモチーフとした龍に「えのんくん」とかわせみ、くらげ等のイラストを用いることで、藤沢らしく明るく活動的なイメージを表しました。

また八人の七福神が施されています。 七福神は七人の神様ですが、江ノ電の七福神は八人の神様になっています。 その理由は扉にあります。「スキップえのんくん号」の扉は全部で8箇所あり、七福神を一人ずつ入れていくと、一箇所扉が余ってしまうため、弁天様を八臂弁財天と妙音弁財天の二人に分け、電車の扉に配置いたしました。また七福神一人ひとりには意味があり、例えば妙音弁財天には恋愛、大黒天は金運等、他にも学問、円満、長寿と言った扉があります。