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安全・安心への取り組み

安全・安心に対し、
江ノ電グループは誠実に取り組み続けます。

江ノ電グループは全事業において、お客さまに対する「安全」・「安心」・「お客さま第一」を最優先に提供する強い意思により、一層皆さまに愛され、信頼される存在として社会の発展に貢献すべく、役員、従業員一人ひとりが追求し、邁進していきます。

自動車事業

安全基本方針

  1. 安全の確保が最も重要であるという意識を徹底すること。
  2. 規程の遵守は安全の要件であるという意識を徹底すること。
  3. 連絡体制を確⽴し必要な情報を伝達、共有すること。

安全管理体制の強化

⾃動⾞事業では、輸送安全推進委員会、江ノ電グループ安全マネジメント会議への出席による輸送安全の向上と異業種間の情報共有と共通認識の徹底を図っている他、輸送安全推進委員会の下部組織として、⾃動⾞部⻑を部会⻑とする安全推進部会を毎⽉開催し、事故の調査・検討及び事故防⽌策の策定により輸送の安全確保につなげています。


更に、「輸送の安全・快適」の実現に寄与するため、運転⼠の運転スキル向上を⽬的として、「運転スキル向上委員会」を毎⽉開催し、指導教官や主任運転⼠を中⼼に添乗時の注意点並びに添乗結果に対する有効な指導⽅法等を議論しています。

2016年度(平成28年度)⾃動⾞事業設備投資計画

⾃動⾞事業では、「安⼼とやさしいサービス⽬指します。」をスローガンに、お客さまにより安全で快適にご利⽤いただけるよう、毎年様々な設備投資を⾏っています。


2016年度(平成28年度)の設備投資の主な内容は⾞両の代替えと⾞内設備の改善、㈱江ノ電バス藤沢におけるバスロケーションシステムの導⼊となります。

安全運⾏への取り組み

運転技術⼤会への参加

2015年(平成27年)10⽉、運転技術の向上と事故防⽌徹底を趣旨として、神奈川警察・藤沢警察主催、相鉄バス㈱と共同で、3回⽬となる技能・点検・学科が試験科⽬の「運転競技⼤会」を神奈川県運転免許試験場で開催し、㈱江ノ電バス横浜と㈱江ノ電バス藤沢の各営業所の運転⼠3名計9名が参加しました。

運転技術⼤会
運転技術⼤会

訓練⽤⾞両の導⼊

2015年(平成27年)、江ノ電バスでは乗り⼼地や燃費等の⾛⾏状況を数値化する装置等を搭載した訓練⽤⾞両を導⼊しました。


訓練⽤⾞両の活⽤により、安全運転や省エネ運転、基本動作ができているかを指導教官がチェックし、運転⼠の運転技術の向上を図っています。

訓練⽤⾞両
訓練⽤⾞両

事故防⽌対策

⾞内設備の改善

⼀般路線バス全⾞両にはドライブレコーダー機器が搭載されています。


この度、株式会社江ノ電バス藤沢在籍⾞両のカメラを更新し、全⾞両が常時録画⽅式による5台のカメラ設置となり、事故やヒヤリハットの原因究明、分析、事故防⽌策構築に役⽴てています。


また、2016年(平成28年)3⽉には、⽻⽥空港⾏直⾏バスを含む⼀般路線バス全⾞両への液晶式運賃表⽰器と連動した乗務員⽀援システム(電⼦運⾏指⽰書機能・注意喚起表⽰機能)の搭載を完了し、運⾏ダイヤの定時性向上とともに、事故の未然防⽌に努めています。

乗務員⽀援システム
乗務員⽀援システム

⻑距離バス乗務員の労務管理・健康状態確認

株式会社江ノ電バス藤沢にて運⾏している都市間⾼速バス並びに貸切バス運転⼠は、⼀⼈乗務の場合、⼀⽇最⼤⾛⾏距離を500キロまでと基準を定め、基準を超える運⾏と夜間運⾏(22時〜翌5時の運⾏)の場合は、⾛⾏距離に関わらず2⼈乗務に厳しく条件を設定し、2時間毎に運転を交替させて安全確保に努めています。


また、2014年(平成26年)1⽉より都市間⾼速バスに関係する運転⼠全員にSAS判定診断を⾏い、診断結果をもとにした運⾏管理者・乗務員間の⾯談の実施により、乗務員の健康状態の確認を強化しています。

仮眠スペース
仮眠スペース

訓練の実施

津波被害を想定した避難誘導訓練

⾃動⾞事業の運⾏エリアでは、⼤規模地震発⽣によって相当規模の津波発⽣が想定されることから、全⾞両に避難マップ・防災受信ラジオを設置し、かつ江ノ島電鉄㈱⾃動⾞部、㈱江ノ電バス横浜並びに㈱江ノ電バス藤沢の各営業所への MCA無線機設置による連絡体制を構築し、⾮常時に備えています。


また、災害発⽣時の従業員の⾮常時安否確認システムの定期的な模擬訓練を実施するとともに、2016年(平成28年)3月には回送車両に関係者が乗車し、徒歩で避難場所に向かう訓練、2016年(平成28年)9月にも各駅や観光施設等から津波一時避難場所までお客さまを誘導する訓練を実施しました。

津波避難誘導訓練
津波避難誘導訓練

⾞内⽕災を想定した避難誘導・消⽕訓練

⾃動⾞事業ではテロに備え、国⼟交通省・(公社)⽇本バス協会等の指針を踏まえ、バスターミナルでの警戒や起終点での⾞内点検等の強化を実施しています。


また、バスジャックや⾞内⽕災等の緊急事態発⽣時には、周囲に状況を知らせるため、各⾞両の⾏先表⽰箇所に「緊急事態発⽣」を表⽰可能となっている他、ソフト⾯では所轄警察署指導のもと2016年(平成28年)3⽉には⾞内⽕災を想定した車内非常扉開放手順・脱出訓練並びに避難誘導訓練を実施する等、緊急事態発⽣時にお客さまの安全を確保する体制構築に取り組んでいます。

テロ対策・バスジャック対応訓練
テロ対策・
バスジャック対応訓練

バリアフリー化

⾞両バリアフリー化の推進(⼀般路線バス)

乗降時の段差をなくし、⾝近な公共交通機関としてお客さまがシームレスに乗り降りができるよう⼀般路線バスの⼤型⾞両は、全⾞両がノンステップバスまたはワンステップ⾞両となっております。


また、⼩型⾞両29両においては、2016年(平成28年)現在、93.1%(27両)の⾞両がバリアフリー対応⾞両となっており、今後も順次ノンステップ⾞両に代替します。

サービス介助⼠資格保有者講習会
⾞椅⼦⽤スロープ

交通弱者の⽅々への配慮(⼀般路線バス)

交通弱者の⽅々が快適にバスをご利⽤できるよう、乗務員に対し⾞椅⼦でご乗⾞されるお客さま対応の教育を⾏い、スムーズな乗降のお⼿伝いをさせていただいています。


また、⼀般路線バスにご乗⾞される65歳以上のお客さまへは、当社独⾃の割引「オレンジワンコインパス」を発売し、1乗⾞をすべて100円としてバス利⽤を広く促進している他、横浜市内の70歳以上のお客さまには、横浜市が発⾏する敬⽼特別乗⾞証でのバス利⽤と障害者等に発⾏される福祉特別乗⾞証もご利⽤いただいています。


更に、⼩学⽣以下のお客さまには、春休み、ゴールデンウィーク、夏休み、冬休みの⻑期休暇の期間に「ちびっ⼦50円キャンペーン」を実施しています。

⾞いす乗降補助訓練
⾞いす乗降補助訓練