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江ノ電沿線紫陽花めぐり

2019.06.14
お知らせ

6月の花といえば代表的なものは「紫陽花」ですね。

関東も梅雨入りを迎え、紫陽花たちも江ノ電沿線の随所で見ることができます。

今年の紫陽花は梅雨を待ちきれず、少し早めに咲き出しました。

そんな紫陽花にスポットを当てて、今回は江ノ電沿線の紫陽花を紹介していきたいと思います。

 

久しぶりの青空のもと、暑いぐらいの日差しを浴びて、江ノ電に乗って極楽寺駅で下車。まずは駅前にある極楽寺から始めます。

山門をバックに紫陽花を撮るとこんな感じです。 紫陽花って本当にお寺さんと合いますよね。

境内に入り、本堂までは左右の木々に囲まれとても気持ちの良い涼しさを感じ、随所に紫陽花も咲いており癒されます。

紫陽花は大きく分けると2つに分類されます。

日本古来の品種のガク紫陽花と、日本より西洋へ渡って品種改良された西洋紫陽花があります。

手入れも殆ど必要なく、葉っぱに毒があるため、虫が付きづらく育てるのが楽なんです。

毒のある紫陽花と言っても人に対しては問題ないレベルで、すべての紫陽花に毒があるわけではありません。

私は昔から極楽寺の渦紫陽花がお気に入りです。 丸みを帯びた花はお多福とも言われています。

それにしても平日だというのに、多くの方が訪れていました。

御霊神社入口の鳥居の前から多くの観光客がカメラ片手に写真を撮っていました。

ここでお願いです。写真を撮るときは決められた場所から出ず、マナーを守って他の人にも譲り合いの気持ちを忘れずに。

電車が来る前はこんな感じです。線路を挟んで紫陽花が咲いています。そこへ電車が通過すると…

定点がずれてしまいましたが、こんな感じの迫力ある写真が撮れました。

画像がアップ過ぎてごめんなさい…私の周りにたくさんのカメラマンがいたので、皆さんが写らないようにしたら、こうなりました。

雨と紫陽花も合いますが、青空と紫陽花もお似合いでした。

続いては紫陽花以外にも花の寺としても有名な長谷寺まで進みます。

さて問題です。

この絶景ポイントが見られる場所は何処でしょうか。

正解は長谷寺の見晴台から見た鎌倉の景色です。3枚の写真を繋げてみましたが、若干空の色が違うのは気にしないでください。

長谷寺の紫陽花眺望散策路は多くの観光客で賑わっていました。

ゆっくり見るのであれば、平日の早めの時間帯がお勧めですよ。

長谷寺の紫陽花は見ごろを迎えていました。

もっと素敵な写真を撮りたかったのですが、ホームページに載せるので人が写らない場所を探して撮ってみましたが、伝わるかなぁ…

書院の前に綺麗な西洋紫陽花が咲いていました。白い花ははアナベルです。

花屋さんでも多くの種類の紫陽花を目にすることができますが、最近は紫陽花と明記しておらず、学名のハイドランジアとして店頭に並べられることが多く見受けられます。

色も赤系と青系に分かれており、土の成分pH(酸性かアルカリ性)によって色が変わります。

種類も非常に多く、その数、2000とも3000とも言われています。

 

最後に光則寺に立ち寄りました。

光則寺は山アジサイの種類が鎌倉で1.2位を争うぐらいあります。

西洋紫陽花や額紫陽花と違って、山アジサイは5月から咲き始め、6月上旬には終わってしまいます。

こちらの花は清澄沢という紫陽花で、藤棚の下に咲いていました。

もっともっと紫陽花について皆さんに紹介したかったのですが、まだまだ勉強不足で皆さんに紫陽花の魅力が伝わったか心配です。

桜のように豪華絢爛に咲き誇るものではありませんが、一生懸命に咲いている紫陽花を見るとなんだか心が癒されました。

皆さんも週末のご予定がまだ決まっていなようでしたら、是非鎌倉の紫陽花に逢いに来てください。