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建長寺
臨済宗建長寺派の大本山で鎌倉五山の第一位です。1253年に北条時頼を開基として創建された、日本最初の禅の専門道場である。当時は七堂伽藍の美を誇り塔頭49院を持ち、その威容を謳われたが、大地震による火災で焼失。その後、沢庵和尚が徳川家の力を借りて再建する。 |
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長谷寺
徳道上人は年来の願いであった観世音菩薩を造るよう、稽文会・稽首勲の二人に命じた。二人は樹齢数千年の大きな楠から身の丈約9m58cmの十一面観世音菩薩を二体を造り、一体は奈良の長谷寺に、もう一体を衆生を済度するため、海中に流した。十六年後、三浦半島に流れ着いた十一面観世音菩薩は鎌倉に移され、徳道上人を迎えこの地に長谷寺を建立し安置した。 |
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大仏
沙門浄光が浄財を集め、1243年に木造の大仏と大仏殿を竣工した。完成当時の大仏は金箔が施され舎殿内に安置されていたが、度重なる台風と地震で大仏殿が崩壊する。1252年に大野五郎右衛門が鋳造による青銅造りの大仏を建立、現在のような露座の大仏(阿弥陀如来坐像)となった。その大きさは身丈11m30cm、重さ121t。 |
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